1先に購入して、あとで売る
- 資金計画
- 見学
- 申込
- 契約
- 引渡し
- 引越し
- 査定
- 売却開始
- 売却完了
いまのおうちを売って、次の住まいへ。うまくいくかどうかは「売ると買うの順番」と「資金計画」で決まります。
住み替えの基本の手順
住み替えの資金計画は、いまのおうちの売却価格と、住宅ローンの残高を知るところから始まります。
この2つがわかれば、新しい住まいにいくら使えるかが見えてきます。ローンの残高は、金融機関の「残高証明書」や返済予定表で確認できます。

いまのお住まいが、いくらで売れそうかを査定します。
住宅ローンがいくら残っているかを確認します。
売却代金でローンを返し、残ったお金と貯蓄から新居の予算を考えます。
ライフプランに合わせて、売ると買うの順番と時期を決めます。
売却代金でローンを全額返したあと、手元に残ったお金と貯蓄が新しい住まいの購入資金になります。ライフプランに合った予算を立てやすいケースです。
売却代金と貯蓄でローンを返しきれるかを確認します。返しきれない場合は、新しく借りられる住宅ローンの額から、その不足分を差し引いた金額が購入予算の目安になります。
3つの進め方
どちらが正解ということはありません。資金の余裕と、どこまでスケジュールを合わせたいかで選びます。

安心のための特約
購入の契約に付ける約束です。決められた期日までに今のおうちが売れなかった場合、購入の契約を白紙に戻せるようにします。売り先行・同時進行のときの安心材料になります。
売却の契約に付ける約束です。売却代金を受け取ったあと、引き渡しまで数日〜1週間ほど待ってもらうことで、その代金を新居の支払いにあてて、そのまま引っ越せます。
※ 特約は買主・売主の合意が必要です。条件や期間は契約ごとに異なります。
お引っ越しの準備
新しい住まいが決まったら、余裕をもって手続きと準備を進めましょう。

税金の特例
マイホームを売って住み替えるときは、条件を満たせば税金が軽くなる特例があります。売却益が出たか、損が出たかで使えるものが変わります。
住まなくなってから3年目の年末までに売るなど、条件を満たせば売却益から最高3,000万円を差し引けます。
一定の条件で買い換えた場合に、売却益への課税を将来に繰り延べられます。2027年12月31日までの売却が対象です。
住み替えで売却損が出た場合に、給与などの所得と相殺し、残りを翌年以降3年間繰り越せます。2027年12月31日までの売却が対象です。
※ 特例どうしは併用できないものがあります。くわしくは不動産と税金のページをご覧ください。
